※本記事にはプロモーション(アフィリエイト)を含みます。評価は実体験に基づき中立的に行っています。
「家族の誕生日どこ行く?」と検索を始めた瞬間、
時間がワープして夜。どうもマヤキータです。
ぼくは優柔不断で、値段とにらめっこ、
嫁さんの好き嫌い、子どもの好き嫌い……全部抱えて決めきれないタイプ。
なので今日は“基本だけ”を、押しつけず、やさしく。
まずは会員登録から、さくっといきましょう。
ー 目次 ー
まずは会員登録(ちゃちゃっと3分)
1) 一休レストランを開く
一休レストラントップ(公式): https://restaurant.ikyu.com/
2) 右上「ログイン」→「新規会員登録」
3) 登録方法を選ぶ(メール or Google / Apple などの連携)
4) 必須を入力 → 認証メールのURLをポチッ
5) ログインできたら完了
※ プロフィールの「名前/電話番号」だけ先に整えると連絡がスムーズです。
基本の探し方(よければこの順)
あくまで型。合わなければ飛ばしてOK。
- エリア/日時/人数の3点だけ先に入れる
迷う日は日時“未指定”でも大丈夫。まずは雰囲気確認。 - 予算の上限だけ決める
下限まで入れると良店を落としやすい。最初は広く。 - こだわりは1〜2個に節約
例)個室 / 子連れOK / バースデー対応 / 窓際 / 夜景 / 禁煙
入れすぎ=候補ゼロ地獄のエレベーター直行。 - 並び替えは評価が高い順 → 良さげな店を3件だけ開く
価格順は最後に軽く。値段だけで決めて後悔しない用。 - 各店でここだけ見る
口コミの母数/席タイプ(カウンター・半個室・個室)/滞在時間/ドリンク条件/キャンセル規定
迷ったときの「決め方」(優柔不断救済セット)
- 三択ルール:最終候補は3つ。4つ目はブクマに避難。
- 60点でGO:家族の好み・アクセス・予算、全部100点は無理。60点超えたらGO。
- 口実スイッチ:記念日・子ども頑張った・月初め…なんでもOK。背中を押すボタンを自作。
- “ここぞ”は電話で最終確認:メールは来るけど、席位置/サプライズの出し方/子ども椅子はTELでダブルチェック。
体験談(よく使う理由)
誕生日やお祝いの時に一休は選びやすい。
画面がわかりやすく、押すと想像どおりに進むから迷いにくい。
そして子どもOK/年齢条件、サプライズ、席タイプの注意書きが親切。
高級店は「小学生不可」「子どもメニューなし」など条件がハッキリしているので、
最初に読んでから絞るだけで“すれ違い”がほぼ消えます。
……と言いつつ、ぼくはタブを増やしがちなので三択ルールで自分を止めます(笑)。
タイムセールは “あればラッキー” くらいで
- まずは行きたい店を先に決める。
- 空いていればタイムセール/限定プランに乗る。
- “安いだけ”に引っ張られず、席・滞在時間・記念日対応が合うかを優先。
予約の小ワザ
- キャンセル待ちを入れておく(前日〜当日朝に空くことあり)
- 直前の見直し(5分だけ):同条件で別プランが出てないか再検索
- 連絡の取りやすい番号をプロフィールに:店からの連絡を拾い損ねない保険
よくある注意(サクッと)
- 子連れ可否・年齢条件:まずチェック
- ドレスコード/強い香水NG:お店の雰囲気に合わせる
- サービス料/チャージ:総額イメージを先に掴む
- キャンセル規定:期日超えは料金発生あり(体調リスクを考慮)

— おまけ(箸休め) —
目玉焼きのこだわりコラム(ブランチ前にどうぞ)